創業50年に向け、心機一転 昭和53年に東大阪市で事業を開始。 創業以来、コンクリート二次製品工場様をサポートする専業メーカーとして、安心・安全で豊かな社会づくりに貢献する皆様を陰ながら支えるべく、ものづくりに勤しんで参りました。 日々進化する技術、多様に変化するニーズに向き合い、多品種少量の加工部品にもチャレンジ。 幅広い技術と多彩な経験を活かし、「ありがとう」と喜んでいただける製品をご提供します。
地球のため、未来のため 私達の事業活動は「社会のため」であり、それは即ち「環境のため」でもあります。 その両立を実現して初めて、社会的な責任を果たしていると言えるでしょう。 多くのCo2を発生するセメント・コンクリートの業界に身を置く企業として、脱炭素への取組みは欠かすことができません。 製造過程でのCo2削減はもちろんのこと、環境事業を通じて社会に貢献できるよう日々、努力して参ります。
一つひとつ確かなモノづくり 型枠用締付けボルト(アイボルト・OMT装置)や緊張治具、ヒューム管・ポール用部材をはじめ、コンクリート二次製品に関する様々な製品を取り扱っております。 組み込まれる金具・金物は全体重量のほんの一部ですが、だからこそ高い品質が求められます。 コンクリート二次製品を製造するうえで重要なことは、確かな強度があること。 「当たり前」のことを「当たり前」に。それが私たちダイトクの約束です。